庄内金魚・錦鯉・和金など商品のご紹介
庄内金魚とは
山形県庄内地方にある余目町で生み出された大変希少な品種の地金魚。
尾鰭がとても長く、優雅な泳いでいる姿は振り袖を着ているように見えることから別名「袖り振金魚」とも呼ばれる。
体の色は発色が良く鮮明な赤色の更紗、各鰭は白く背に赤を刷いた「一本緋」が良物とされる。
幼魚は一見コメットに似るが体型はいくぶん丸みを帯びガッチリしており風格があり尾びれの張りはあまり強くない。
山形金魚とも言われる事があるが、山形金魚とは山形産金魚の総称で、庄内勝玉錦・山形玉サバ・玉錦など丸手の別種を含み、混同される。
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錦鯉 (最終更新:令和6年3/8 第36回 全国若鯉品評会優勝 第18部紅白は3枚目です)
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庄内金魚 (最終更新:平成29年11月30日)
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